新製品ビジョンデザインコンサルティング
(デザイン経営コンサルティング)
-
今までの常識を変える
新製品・新市場を作りたい
経営者の方へ「新製品ビジョンデザインコンサルティング」は、今までの常識を変える新製品・新市場を作るために新製品企画のアイディア出しから新製品のガイドラインまでを重点的にサポートするサービスです。
今の製品で満足していますか?

このページをご覧になっている方は、ただの新製品ではなく「今までにない新製品・新市場を作りたいと思っている経営者のみなさま」かと思います。
以前の製品の改良版、他社製品の類似廉価版、工場の都合で作った製品では、もう誰も相手にしてくれない世の中になったと実感されているのではないでしょうか?
だから、貴社独自の新市場を開拓すべく、今までにない新製品を作りたいとご希望をお持ちかと思います。
とはいえ、再確認を。どうしてうまくいかなかったのでしょう。
どうしてうまくいかなかったのでしょうか?
過去の製品企画の方法を思い描いてください。
- 過去の統計データを基に製品企画をしたから
→改良版製品になりがち - 競合他社を出し抜くために、技術強化を優先したから
→ユーザーが必要としていない製品になる - 社内調和を優先し、社内の技術の寄せ集め製品となったから
→つまらない製品になる - 工場の特定ラインのだぶつきを解消するための製品だったから
→古臭い製品になる - 「根拠データが必要だ」「最新技術じゃないとダメ」と 社内で潰されたから
→製品ができない
今度こそ“今までにない新製品を作りたい!”でもどうやって?
そんな時には、新製品ビジョンデザインコンサルティングです
サービスの核としては、
今までにない新製品のコンセプトを「絵」にし、
新製品の未来像をイメージしやすくするサービスです。
「絵」の他にもアイディア出しからガイドライン策定など、新製品企画の最初の4工程を重点的にサポートします。だからただの新製品ではなく今までにない新市場が見える新製品作りになるのです。
- 今までにない未来の新製品アイディアが出るようサポート
- 「これは!」と思えるビジョンの見えるアイディア選定
- じっくりとヒアリングしアイディアのコンセプトを絵で見える化
- ブレないための新製品コンセプトガイドライン策定
たとえばコンセプトアートやパース画に近いです
新製品ビジョンデザインは、ゲーム業界のコンセプトアート(ゲーム制作前のイメージ共有資料)や建築業界で言うパース画に近いイメージです。
-
ゲームの世界観を表現しゲームへの期待感も高める役割のコンセプトアート
-
- まだ見ぬ新築の家の空気感を表現し期待感を高めるパース画
-
こういった見える化をすることで、社内外の誰もがイメージを共有でき、新製品の完成やマーケティングまでブレることなく遂行できます。
うれしい効果をめざしませんか?

これにより、以下のような効果をめざすことができます。
- 自社では作れないと決めつけていたが、“今までにない新製品・新市場”を作ることができる
- 下請けだからとあきらめていたが、自社オリジナル製品で下請け脱却できる
- 社員との距離が縮まり、社内に活気がでてくる
新製品ビジョンデザインコンサルティングのご紹介

社内の都合で振り回されない専用チームを組み、アイディア出しから新製品のガイドラインまで作り上げます。だから、ブレることなく製品が仕上がります。
- 今までにない未来の新製品アイディアが出るようサポート
改良レベルや工場の都合などでのアイディアではなく、ユーザーが欲しがる今までにない新製品のアイディアが出るようポロロンデザイン事務所独自のメソッドやフレームワークを活用し貴社スタッフ様のアイディア出しのサポートをします。 - 「これは!」と思えるビジョンの見えるアイディア選定
貴社スタッフ様に出していただいた10~100案程度までのアイディアの中から今までにないビジョン(未来像)の見える新製品のアイディアをポロロンデザイン事務所が2~3案選びだします。 - じっくりとヒアリングしアイディアのコンセプトを絵で見える化
選び出した2~3案のアイディアから新製品やどうライフスタイルが変わるのかなどのビジョンやコンセプトをポロロンデザイン事務所が絵などで見える化します。これにより、社内で統一したイメージを持つことができます。2~3案のうち担当役員の方に1案お選びいただきます。 - ブレないための新製品コンセプトガイドライン策定
お選びいただいた1案について、ビジョンやコンセプトが製造工程で消滅しないために、改変不可の必須条件と改変をしてよいところも明文化した新製品コンセプトガイドラインをポロロンデザイン事務所が策定します。
「今こそ、今までにない新製品・新市場作りをうまくいかせたい」とお思いの社長・役員のみなさま、ぜひご連絡ください。
※ちなみに、こういったデザイン思考を活用して経営に活かすことを「デザイン経営」と言って2018年から特許庁が推進しています。
続きは資料をダウンロードしてご覧ください。
ダウンロード資料には、サービスの価格や進め方など詳細が書いてあります。ぜひダウンロードしてください。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせもいただけたらと思っております。
資料ダウンロードフォームへ