自社製品の注目を浴びたい経営者様必見!
我が社にこんな強みがあったのか!!(6/7)
~「良い製品で、強みもある、だけど売れない」謎を解く~
考えてみたけど何を求められているか分からない時は?
ターゲット視点でとことん研究することが必要ですが、経営者様やスタッフの皆さんで考えるときの問題で、
「自社の商品に詳しすぎて何を求められているのか見えなくなってる」とよく伺います。あるあるですね。
そこで、よい方法は、ターゲットである顧客に意見を伺うことです。3~5名の方に伺えば見えてくるものがあると思います。
そして、顧客の意見はとても良い情報ですが、そのまま自社の「強み」として設定するには粗削りなままです。集客に最適化された「強み」にはなっていないかもしれません。
そんな時、当事務所のようなデザイン事務所に、デザインカウンセリングを依頼するのがおすすめです。
デザイン事務所は、色や形をこぎれいにするだけのところではありません。お客様の製品・サービスを売れるようにすることを念頭に、どんな「強み」で、どんなイメージだとターゲットがWebサイトやチラシを見てくれるか、コンテンツは何がいいか、問い合わせたくなるには何が必要かというところに注力し最適化し、問い合わせという目的を達成させる仕組みを作る仕事です。
そういったことばかり仕事でこなしていますから、貴社のお悩み、顧客の希望などの粗削りな情報を整理整頓するお手伝いがとてもうまいんです。担当するのはプロデューサーやアートディレクターレベルの人が良いと思います。
考えてみたけど何を求められているか分からない時は、顧客に意見を伺ったり、デザインカウンセリングを受けることもおすすめです。
私どもポロロンデザイン事務所もデザインカウンセリングのサービスをしております。