ポロロンデザイン事務所

デザインでアクセスアップしたい2

2. 成長に合わせた改変を検討しましょう

リニューアル前のホームページ
リニューアル前のホームページ
開業当初のホームページは、開業以前に作っているため、具体的なお客様像は仮定で設定するほかなく、ポップで、やさしく、女性らしくし、代表者のパーソナリティが伝わることをコンセプトにデザインしました。また、女性向け商品の企業様との取引も増やしたいと思い女性らしくしたということもありました。

結果、お客様に「お会いしてみたらホームページのイメージ通りの方ですね。」と言っていただけることがあり、開業当時のホームページのコンセプトとしてパーソナリティが伝わるという効果はありました。

リアル営業だけでやっていくのであればそれでもよかったのかもしれませんが、お客様も増え、リアル営業をする人手もあまりありませんので、できればホームページからの問い合わせももっと増やしたいと思うようになりました。

それと、開業から2年9ヶ月が経ち、リアル営業でのお客様とホームページからお問い合わせ頂くお客様のタイプに乖離が出てきたことに気づきました。

当事務所は、「とりあえずあればいい」というよりは、「ブランドイメージを上げたい」というお客様に親和性があります。私自身のリアル営業スタイルも、デザインの重要性や考え方などを伝えるため、実績などをご覧頂きながらお話しするスタイルです。そのためデザイン性を求めた案件を多数ご依頼頂いてきました。

しかしホームページからのお問い合わせでは、お受けできない業種や極端に短納期、コストが合わない物、デザイン制作ではない物など、結果としてお断りしなければいけない場合もありました。

Adwordsで設定しているキーワードもデザイン重視の物であるのに対し、訪問したホームページがイメージとは違っていたのか直帰率が少し高めでした。

電話営業の際に、当事務所のホームページをご覧頂き、ホームページのイメージが自社の求める物イメージと違うと言われたこともありました。
その当時は、それぞれのホームページでコンセプトが違うのだから当事務所のデザインがその企業の求めるものと違っていて当たり前ではないかとも思いましたが、さまざまな企業のご担当者様に「デザインでの夢」を見ていただくデザイン事務所のホームページとしては、「こんなホームページがほしいな」「こういうデザインだと上司やみんなに自慢できるな」と思える「質」が伝わるデザインが必要なのでした。

あとは、「デザイン事務所っておしゃれでこういうもの」というお客様のイメージにも近づけつつ、「ポロロンデザイン事務所だけの特長」を伝えることにしました。

開業から2年9ヶ月で状況は変わり、「パーソナリティ紹介ホームページ」から「ポロロンデザイン事務所としての質と特長が的確に伝わるホームページ」が必要になったというわけです。

では次に具体的な手順などお伝えしたいと思います。